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n乗根の記号の入力方法

結論から言うと、4乗根より上にはどのプラットフォームにも専用のキーボードショートカットはありません。1文字ではないためです。代わりに使える方法を紹介します。

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Windowsキーボードでのn乗根の記号

Windowsのテンキーaltコードと、Unicode入力のトリック(16進コードを入力してAlt + Xを押す)はどちらも単一の文字にしか使えません — 4乗根より上の指数を持つ根は、1文字ではないためです。実際に使える方法を紹介します。

Unicode入力 — 4乗根のみ(Word、Outlook)

221CAltX

221Cと入力した直後にAlt + Xを押してください。コードが4乗根の∜に変換されます。専用のコードポイントを持つのはこの指数だけで、これより上ではこの方法は使えません。

5乗根以上が必要な場合

方程式エディタで指数を設定して、結果をコピーしてください — 正しい上付き数字と根号から組み立てられているので、そのまま貼り付けられます。

Macでのn乗根の記号

Option + Vは√専用に作られたマッピングであり、変数や上位の指数を持つ根には、そもそも1文字にマッピングする対象がないため、これに相当するものはありません。

キャラクタビューア — 4乗根のみ

ControlCommandスペース

どのアプリでもキャラクタビューアを開けます。「quartic root」を検索すると∜が見つかります。「5th root」などを検索しても、そのような文字は存在しないため結果は出ません。

よく使う指数がある場合

統計の授業で5乗根をよく使うなど、特定の指数を頻繁に入力するなら、テキスト置換を設定すると便利です。システム設定→キーボード→テキスト置換→+をタップし、組み合わせた記号(⁵√など)を貼り付けて、root5のようなショートカットを設定してください。

iPhone・Android(スマホのキーボード)でのn乗根の記号

iOSにもAndroidにも、専用文字か組み合わせ記号かを問わず、根号のためのキー操作は用意されていません。必要な記号をコピーして貼り付けるか、恒久的なショートカットを設定してください。

iPhone / iPad

  1. 方程式エディタで記号を生成するか、4乗根なら∜をコピーします。
  2. 設定→一般→キーボード→テキスト置換→+をタップ。
  3. 「フレーズ」に記号を貼り付け、root5のようなショートカットを設定します。
  4. どこでも「root5」と入力すると候補として表示されます。

Android(Gboard)

  1. 方程式エディタで記号を生成するか、4乗根なら∜をコピーします。
  2. Gboardの設定→辞書→ユーザー辞書→単語を追加。
  3. 「単語」に記号を貼り付け、root5のようなショートカットを設定します。
  4. 「root5」と入力するとキーボードの上に候補として表示されます。

Word、Excel、Google Docsでのn乗根の記号

Microsoft Word

数式エディタを使ってください: 挿入→数式→根号を選び、指数の入力枠が見える版を選んで入力します。数式フィールド内では\sqrt(x,n)と入力してスペースを押しても自動的に作成されます。数式エディタの外では、代わりに方程式エディタで生成したプレーンテキストの記号を貼り付けてください。

ExcelとGoogle Sheets

どちらにも組み込みのNTHROOT関数はありません。指数をB1に入れて=A1^(1/B1)を使うか、A1が負の数になり得てB1が奇数の場合は=SIGN(A1)*ABS(A1)^(1/B1)を使ってください — 単純な累乗の数式は負の底でエラーになります。

Google Docs / スライド

挿入→特殊文字→「quartic root」を検索すると∜(4乗根のみ)が見つかります。それ以外の指数では、方程式エディタで生成した組み合わせ記号を貼り付けてください — Google Docsの数式エディタも、挿入→数式から任意の指数を持つ根号に対応しています。

文書ではなくコードに入力しますか?

Unicodeエスケープ、LaTeXコマンド、そしてJavaScript、Python、Excelなどで実際にn乗根を計算する方法を紹介します。奇数の指数と偶数の指数で負の数の扱いがどう分かれるかも解説します。

コードでのn乗根を開く